FC2ブログ
コンテントヘッダー

すべてはうまくいっている

主人の母が倒れ認知症になり9年。

私の母は直腸がんの手術、
そして転移した
肝臓ガンの手術以来、抗がん剤と
安定剤、眠剤の服用からアルツハイマーの
ような副作用があり、また足の左親指は
爪も浮き上がり壊疽のようだ。

そして、放蕩三昧の父は倒れ入院。

多分、誰かに話せば、結婚しても
子供を授かることなく、孫の喜びもない、
次々の艱難辛苦に出くわすこのような
人生をさぞや気の毒に思うのかもしれない。

精神科医の越智啓子さんの
「すべてはうまくいっている」という十八番。

夜中に目覚めて、バカボンのパパのように
「これでいいのだ」「すべてはうまくいっている」
胸で手を合わせた私。

強がりではない。
本当に起きる事は起きるし、様々な縁と言う人の
縦横の糸が揺れたのだ。

多分、起きる度に、絡まりがほつれる気がする。

「世界人類が平和でありますように・・」
「地球が再生に向かい、輝くために
ささやかな毎日の中、
気が付ける私でありますように」

このページのトップへ
コンテントヘッダー

時期尚早

欲しいものと、与えられるものが
一致した時こそ、私たちはそれを
味わい、噛み砕き、飲み込み栄養とします。

無理やり押し込んでも便や尿で
排泄し、スルー。

スルーできるならまだしも、便秘や下痢
そして腹痛というデメリットが
あるかもしれません。

えっ~と、これは、食べ物のお話ではなく、
人への助言だったり、大切だとおもう意見
などなどの事です。

伝える人が、いかに「正しさ」「真理」を
かざそうとも、聞く人が、その気にならず
抵抗があるのなら、タイミングが違うという事。

そして、伝える側のエゴちゃんが
「正しさ」をかざして暴走中と言う事。

まだ準備できてない相手に、熱心なスピリチャルな
お話は、全く響きませんし、迷惑以外の
何物でもないのです。

準備の整ってない人の背中を押して
プールに突き飛ばしたら、・・・・・・・・
おぼれますよね。

ちょっと次元の違うお話のようですが
同じなんです~。

風邪ひいても風邪薬で
治るのではないんですよね。

そうそう、治癒力の発動で病は
癒えるんです。

そうそう、誰の中にもこの力が
あるんです。

傍から見ると、何とも危なっかしい人生や
未熟に見える人でも、必ず時が来ると
気が付くんです。

そうそう、私たちは皆、そんなベルトコンベアー
に乗って生きてます。

時期尚早??遅くも早くもなく
ドンぴしゃのタイミングが人それぞれ
違うだけです。

気づきのタイミングは人それぞれで
干渉できるもんじゃあないんですよね。

なんとかしたい、してあげたい人が
もしいたなら、伝え方、意見の仕方を
自分自身が学んでいるんですよね。

相手が変わる事より、相手を通して
自分が気づくんですよね。

そして、話し方や、動作や、思い方が
すこ~しずつ変化して、・・・・・
あれっ!私変わったかも?

時期尚早は相手でなくて
私のことか~って気づくんです。
このページのトップへ
コンテントヘッダー

認知症って言うけれど・・

ばあちゃん(主人の母)が倒れて9年目の夏。

施設での夏祭りも慣れたもんだ。

この8年間で、ばあちゃんは何でもできる頼れる
お義母さんから泣き虫の子供の様に変身した。

今日、施設をのぞくと、ばあちゃんがフロアで
、認知症の程度をチェックする簡単な質問をされいた。

療法士さん・・
「野菜の名前を思いつく限り答えてください。」

ばあちゃん・・
「・・・・・・??・・・・」

6つ言えたが、以降・・思い出せず悲しそう。

しかし、私を発見した瞬間、モードチェンジ!

療法士さん・・
「私の後に続いて言いましょう。
みんなで力を合わせて綱を引きました。」

ばあちゃん・・
「みんなで力を・・合わせて・・綱を引きました。」
よだれがポタポタ落ちる。

まみ・・
「すごい!すばらしい!さすが!」

療法士さん・・
「カードに書かれてるようにしてください。」

目を閉じてください

ばあちゃん・・
目を閉じ、さらに手で顔をおおう。

療法士さん・・
「絶対見えないくらいしましたね」

「では、好きな文章を書いてください。」

ばあちゃん・・
鉛筆をもって小さな字で、よだれをたらしながら
目を開けてください
と、書いた。

まみ・・
「やるね~ブラボ~だね。」
何だかすごく嬉しい。

テストが終わってから
私たちは2人で、もう1度
野菜の名前を思い出すクイズをした。

でたでた20個くらいでたよ~

まみ・・
「私は誰でしょう?」

ばあちゃん・・
「それを忘れちゃあ、おしまいだわね。
まみさん」

好きでなったわけじゃない認知症。
でも、その経験がばあちゃんにも
介護する私にも必要だったんだね。



このページのトップへ
コンテントヘッダー

雨も風も吹き荒れるこの世界に生まれて・・・・

人から聞いた話や
本に書いてあった話から
「そうか、なるほど~
そうなんだね~」と、わかった事。

この世を生きる体験を
積み重ねるうちに
「まだまだ知らなかったんだ~」と
思い知る事。

この違いを、存分に味わい
オリジナルな気づきを深める事。

あえて、雨も風も吹き荒れるこの世界に
降下したのは、そんな事の為もあるのかなあ?

さぞや、この世の誕生決意に
魂の家族は「勇気あるねえ~」と
拍手したのだと思う。

あの人、この人みんな
すごいチャレンジャーだと思う。

だから、産道を潜り抜け
この世の光を見た瞬間、
肺呼吸と同時に、
怖くて泣いて生まれるのかも
と思う。
このページのトップへ
コンテントヘッダー

情報と言うストレス

膨大な情報に囲まれ暮らす現代人。

ネット検索すれば、知りたいことは簡単
お手軽ゲット。

私は昭和30年代生まれです。

学生の頃は、このような文明がやってきて
世の中に情報(多くがデタラメ)が溢れかえるなど
予想できませんでした。

あっ、でも今1番嬉しいことは
人間の本質が意識であるということが
多くの人に知らされている事です。
(若い時は、ほとんどの人には伝わらず
魂なんて言おうもんならオカルト扱い・・)
もちろん、神のツールかもしれないネットの
お陰もあります。

学生の頃は、テスト前になると友達から
ノートを借り必死で書き写しました。

コピー機は中学生の頃はなく、
ただひたすら、友達のノートを(
時には乱筆乱文を読み解き)
さらに乱筆で写し書いたものです。

調べ物は、辞典や資料から大変な
労力を使い、しかも、ポイントはずれの
断片解答を手に入れ、それでも
満足してました。

簡単に手に入ると、すぐさま忘れ
苦労すると意外と身につくものでした。

今や、人知れず中学のころ書いた日記から
時代の変化に伴い、50代の私の、しかも
誰でも読めるブログ書きになり、
便利の有り難さも享受しつつ、不便の中の
感性も愛おしいです。

便利は不便と隣り合わせ。

情報が多くて何が本当かわからない、
匿名意見の嵐に気持ちがぐらつく、
そんな人も多いと思います。

正解や不正解はあってないようなもの。

それより、豊かな感性を育むものは
押せば答える情報機器のなかに
見つけにくいのです。

人間として生まれたのは、この授かった
肉体を通して様々な体験をし、魂のお勉強をし
さらなる意識のステージ進化の為。

頭でわかるほど、進化の過程も垂直直線型
ではありません。

まして時間と言う概念も、過去から未来
という水平直線型ではありません。

ただこんな風にしか認識できない
次元に生きているのです。

いろんな人に出会い、傷ついたり
助けられたり、恋したり、裏切ったり
仲間はずれされたり、優しくされたり
私たちが善悪ととらえる体験こそが
知力体力強化につながり、その善悪の
2極からの極端な思い込みの気づき
につながると思います。

ちゃっちゃっと答え合わせが
できないからこそ、「想像」という
愉快な「妄想力」がわきます。

ああでもない、こうでもないとあっちこっち
壁に当たり、タンコブを作り、もがきながら
バタバタ生きる。

ふと、気が付くと、自分の足元には
あらゆる微生物が混在する豊かな土。

「あっ!」と、ここに目が向けられたとき
しみじみ沸き起こる安堵感。

この無形の感性こそ、多量の情報の中にはない
生きるヒントが隠されているのでは?







このページのトップへ
このページのトップへ
プロフィール

Mami

Author:Mami
愛知県在住。
声とリズムと音叉を使い、
ユニークな音楽教室を主催。
趣味:さんぽ、山を見ながらビール?

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR