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食べ物と私

私は、学生時代に栄養学を学んだ。

当時の勉強は、献立を立てる基礎になる、
カロリー計算が中心だった気がする。

不真面目で、音楽に熱中していた私は、あまりまともに
授業を受けていなかった。

食品分析して、含まれる栄養素のバランスを考慮し、電卓でカロリー
を計算する。

今思えば、人間の生理状況を無視し、万人に共通させる数字上の
栄養は滑稽に感じるが、義父が、重度の糖尿病と診断された際、
インシュリン注射は避けたいと思い、熱心にカロリー計算をし
何冊にも及ぶ献立表を作った私。

あれから30年近く経つ。

食品の質など考えず、自然医学の生命観からは
かけ離れたカロリー計算だったが、父の500以上あった
血糖値は劇的に下がり、糖尿患者の優等生となって、76歳
まで生き、肉体を脱いだ。

しかし、途中、頸椎腫瘍の大手術をした。

食事療法は、カロリー計算のみで、無知だった自分。

「ごめんね、お義父さん。信じてくれてありがとう、お義父さん。」
亡くなる前の日、朝ご飯は、パンと、バナナ半分とヨーグルト。

そして、まるで笑ってるかのような顔で、息をひきとった。


乳製品、特に牛乳は、高たんぱくでカルシウム含有量も豊富で
骨にも、胃にも優しい優良飲料?

幼い頃から、私は牛乳は苦手だった。

母方祖父の家は牛を飼っていた。
そんな祖父を、私は「モウじいちゃん」と呼んでいた。

農業と酪農を営み、そして長年、市会議員だったモウじいちゃん。
モウじいちゃんちは、外に「お便所」があった。

牛舎を通りながら行かねば着けない「お便所」。

牛の、ぺろぺろ舌と、ぎょろぎょろ(つぶらとも表現可能)目の洗礼は
幼い私には異様だった。
そりゃあ狭い牛舎の中、つながれて自由もない牛さんにしてみれば
「おい、そこのチビ、ここからだしてくれ~ぺろぺろ」かな?

牛の搾りたてミルクはあたたかく甘みがあり、みな「美味い」と
ごくごく飲んでいた。
全く飲みたくないチビの私は、自分が変かな?と思うこともあった。

ミルクは本当は牛の赤ちゃんが飲むもので、なんで赤ちゃんでもない人が
飲むのかなあ?とも思っていた。
にもかかわらず、カロリー神話を受け入れた。

今や、公に発表され、アレルギー発症の原因のひとつでもある乳製品。

少し落ち着いて、皆、何を食するのかを考える時だと思う。

食べ物は、燃料ではなく、まさにいのちで、それををいただく行為が
食事。

自然の生命観に立てば、牛さんも、ヤギさんも、豚さんも仲間だということが
わかる。

私は完全ではないが、食事は玄米と菜食中心で、外食やおつきあいでの
肉食魚食は感謝していただく。

もちろん、嗜好品であるビールもコーヒーも。

私は救急搬送されて以来、たくさんの薬を捨てた。
怖かったし、大丈夫かなとも疑う気が起こった・・
しかし、それ以上に「これではない」と明快な心の声が聞こえた。
細胞の奥からの声だった気がする。

自然な食事、音叉(周波数の調整)、レメディが身近になり、病気とは
無縁になったようだ。

一人一人が心の目をさまして、薬医療から自然医療へ移行できる時。
そして、自然衣食に目を向ける時。

やがて現実にフリーエネルギーが活用され、母なる地球との
真の共生ができるのではないだろうか?

今日のメッセージ

化学兵器や原発の脅威以上に、情報の食べ過ぎと言う脅威が
あるのではないでしょうか?
テレビや、新聞の記事にどこまで、真実があるのかは、わかりません。
みな、様々な体験から学びながらいます。
群衆心理に働きかけるものが、恐怖や不安をあおっているのなら
今1度、目を閉じ深呼吸をし、今に戻りましょう。
あなたの中には、叡智があるのですから。











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プロフィール

Mami

Author:Mami
愛知県在住。
声とリズムと音叉を使い、
ユニークな音楽教室を主催。
趣味:さんぽ、山を見ながらビール?

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